FPSを始めると、最初にぶつかるのが「マウス沼」
・種類が多すぎて選べない
・スペック表が難しい
・プロと同じものを使えば強くなる気がする
でも結論から言うと、FPSのマウス選びはシンプルです。
この記事では、
ゲーミングデバイスの視点から
FPSで“勝ちやすいマウス”に共通する4つの基準を解説します。
結論から言うと、
マウス選びはこの4つでほぼ決まります。
結論:FPSで勝ちやすいマウスは「軽く・合っていて・正確で・遅れない」
高価かどうか
最新モデルかどうか
プロ使用かどうか
これらは判断材料の一部にすぎません。
FPSで本当に重要なのは、
「同じ操作を何度でも再現できるか」です。
その再現性を支えているのが、
この4要素です。
マウス選びの4つの要素
① 重量|現代FPSの基準は40〜60g
まず最も影響が大きいのが重量です。
2026年現在、
FPS向けゲーミングマウスの主流は
40〜60g前後に完全に移行しています。
なぜ軽いマウスが有利なのか?
FPSでは常に、
- 素早く動かす(フリック)
- ピタッと止める(止めエイム)
- 微調整する(トラッキング)
という動作を繰り返します。
重量が軽いほど、
- 初動が速い
- 切り返しが楽
- 手首・腕の負担が少ない
= 操作の再現性が上がる
という明確なメリットがあります。
ただし「軽すぎる」問題もある
40g台の超軽量マウスは、
- 感度が高い人
- 止めエイムが弱い人
には扱いづらい場合もあります。
👉 迷ったら
50g前後〜60g未満が最も失敗しにくい帯です。
② 形状の相性|性能より優先度が高い
形状が合っていないマウスは、
どんな高性能センサーを積んでいても弱い。
FPSでは、
「握ったときの違和感」がそのまま
エイムのブレになります。
持ち方と形状の関係
- かぶせ持ち
→ 高さと大きさがあり、安定感のある形状 - つかみ持ち
→ 背中が高めで指が引っかかる形 - つまみ持ち
→ 小さめ・軽量・前後が短い形

「軽いのに当たらない」という人の多くは、
重量ではなく形状が合っていません。
③ センサー|見るべきは「最大DPI」ではない
センサー性能は誤解されがちですが、
FPSで重要なのはこの3点だけです。
FPS向けセンサーで重要な要素
- 動かした分だけ正確に動く(トラッキング精度)
- 変な加速・角度補正がない
- LOD(持ち上げ時)が低く、ズレない
最大DPIやスペック表の数字は、
実戦ではほぼ使いません。
実際、多くのFPSプレイヤーは
400〜1600DPIの範囲でプレイしています。
👉センサーは「強さを伸ばす要素」ではなく「弱くならないための要素」
と考えるのが正解です。
④ ポーリングレート|重要だが“最後に詰める要素”
ポーリングレートとは、
マウスが1秒間に何回PCへ情報を送るかを示す数値です。
- 1000Hz → 1msごと
- 2000Hz → 0.5msごと
- 4000Hz → 0.25msごと
- 8000Hz → 0.125msごと
FPSで影響が出る場面
- トラッキング時の微調整
- 高Hzモニター(240Hz以上)使用時
理論上は高いほど有利ですが、
全員に体感差が出るわけではありません。
おすすめ設定【とりあえずコレ】
- 初心者〜中級者
→ 1000Hzで十分(安定性最優先) - 上級者・高Hz環境
→ 2000〜4000Hzを試す価値あり
※8000Hzは「違いが分かる人向け」の領域です。
形状・重量・センサーが合っていない状態で
ポーリングレートだけ上げても
勝率は上がりません。
よくある失敗パターン
- 数字(DPI・Hz)だけで選ぶ
- 軽さだけを見て形状を無視する
- プロ使用モデルをそのまま真似する
FPSは
スペックの高さを競うゲームではなく、
操作の再現性を競うゲームです。
じゃあ、どのマウスを選べばいい?
ここまで読んで、
理屈は分かった
でも結局、何を買えば失敗しない?
と思った方のために、
重量・形状・センサー・ポーリングレートのバランスが取れたモデルだけを
別記事で厳選しています。

まとめ|勝ちやすいマウスの正体
重量:40〜60gが現代FPSの基準
形状:性能より重要
センサー:安定性が最優先
ポーリングレート:最後の微調整要素

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