FPS向けゲーミングモニターの選び方|144Hz・240Hz・360Hzの違い【2026年版】

FPSで勝率を上げたいと考えたとき、
多くの人はマウスやキーボードから見直します。

しかし実際には、
モニターがボトルネックになっているケースは非常に多いです。

  • 敵を視認するのが遅れる
  • エイムは合っているのに撃ち負ける
  • 反応しているつもりでもワンテンポ遅い

こうした現象は、
モニター性能(リフレッシュレート・応答速度)による差で起きていることがあります。

この記事では、FPS用途に絞って
**「勝ちやすいゲーミングモニターの選び方」**を
できるだけ理屈で、分かりやすく解説します。

目次

結論:FPS向けモニターはこの4つで決まる

先に結論です。

FPSで勝ちやすいモニター =
リフレッシュレート × 応答速度 × 解像度 × サイズ

価格やメーカーよりも、
プレイに直接影響する要素を優先するのが正解です。

① リフレッシュレート|144Hz・240Hz・360Hzの違い

リフレッシュレートとは、
1秒間に画面を書き換える回数(Hz)のことです。

FPSでの体感差(目安)

  • 60Hz
     → FPSでは不利(論外)
  • 144Hz
     → 最低ライン。体感差がはっきり分かる
  • 240Hz
     → 動きがさらに滑らか。競技FPSで主流
  • 360Hz
     → 上級者向け。環境と実力が揃って初めて活きる

👉 初めてFPS用モニターを買うなら144Hz以上は必須です

② 応答速度|「1ms表記」を鵜呑みにしない

応答速度は
画素が色を切り替える速さを示します。

多くの製品に
「1ms」と書かれていますが、
重要なのは表記よりも実測での残像の少なさです。

FPSで重要なポイント

・ゴースト(残像)が少ない
・動いている敵がブレない
・視認が安定する

👉IPSでも“高速IPS”ならFPS用途で問題なし
 ※TN一択という時代は終わっています。

③ 解像度|フルHDがFPSでは最適解

FPS用途では、

  • フルHD(1920×1080)
     → 主流・最適
  • WQHD / 4K
     → 視認性は上がるが負荷が重い

なぜフルHDが強い?

  • 高Hzを維持しやすい
  • フレームレートが安定する
  • PC負荷が軽い

👉 安定した高フレームレート = 勝率に直結します。

④ サイズ|24〜25インチがベスト

FPSでは、
画面全体を一瞬で把握できるサイズが重要です。

サイズの目安

  • 24〜25インチ
     → FPS向け最適
  • 27インチ以上
     → 没入感は上がるが視線移動が増える

👉 プロ・競技シーンでも24〜25インチが主流なのはこのためです。

よくある失敗例

  • 解像度だけで選ぶ
  • サイズが大きければ有利だと思う
  • Hzよりも価格を優先する

FPSでは、
“綺麗さ”より“速さと安定性”が正義です。

⑤ モニターとPC・設定の関係

注意点として、
高HzモニターはPC性能とセットで考える必要があります。

  • 240Hz → 240fps前後を安定して出せるPC
  • 360Hz → ハイエンド構成が前提

👉モニターだけ良くしても、PCが追いつかなければ意味がありません。

⑥ じゃあ、具体的にどれを選べばいい?

ここまで読んで、

基準は分かったけど、実際に買うならどれがいい?

と思った方のために、
FPS用途で評価が高く、失敗しにくいモデルだけを厳選した記事を用意しています。

👉 FPSにおすすめのゲーミングモニター5選|144Hz・240Hz・360Hz別【2026年版】

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まとめ|FPSモニター選びは「速さ×安定」

  • リフレッシュレート:144Hz以上
  • 応答速度:実測重視
  • 解像度:フルHD
  • サイズ:24〜25インチ

AIM-GEARでは、
「なぜそれがFPSで有利なのか」を説明できる環境構築を重視しています。

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