FPSで勝ちたいと考えたとき、
マウス・キーボード・モニターを揃えても、
「思ったほどfpsが出ない」
「高Hzモニターを活かしきれていない」
というケースは非常に多いです。
原因の多くは、
PC構成とモニター性能が噛み合っていないこと。
この記事では
FPS用途に完全特化して、
- 144Hzを安定して出す構成
- 240Hzを狙える構成
- 360Hz(400Hz)に挑戦できる構成
を、考え方+具体例で解説します。
目次
結論:FPS用PCは「GPUよりCPU」が重要
先に結論です。
FPS向けゲーミングPC =
CPU性能 × フレームレート安定性 × モニターHz
見た目重視・4K用途と違い、
FPSではCPUがボトルネックになりやすいのが最大の特徴です。
なぜFPSではCPUが重要なのか?
FPSでは、
- キャラクターの位置計算
- 弾道・ヒット判定
- 敵の動き・入力処理
といった リアルタイム演算 が常に発生します。
👉 この処理を担うのが CPU。
GPU性能が高くても、CPUが弱いと
- fpsが伸びない
- fpsが不安定
- 撃ち合いでカクつく
といった問題が起きます。
① 144Hz向け|まずはここを目標にする
☆ 目安
- 安定して144fps以上
- フルHD・低〜中設定
☆ CPU
- 最新世代の ミドルクラス以上 が理想
- シングルコア性能重視
☆ GPU
- フルHDなら ミドルクラス で十分
☆ メモリ
- 16GB以上(デュアルチャネル)必須
👉144Hzは“勝ちやすさの最低ライン”
ここを安定させるだけで体感が大きく変わります。
② 240Hz向け|競技FPSの主戦場
☆ 目安
- 200〜240fpsを安定
- フルHD・競技設定
☆ CPU
- 高クロック・高IPCのCPU必須
- FPSではGPUよりCPU優先
☆ GPU
- ミドル〜ミドルハイでOK
- GPUより「fps安定」を優先
☆ 重要ポイント
- fpsの“平均値”より最低fpsを見る
- フレームタイムの安定性が撃ち合いに直結
👉 240Hzは「上達を実感しやすい帯域」です
③ 360Hz / 400Hz向け|ハイエンド構成
☆ 目安
- 300fps以上を安定
- モニター性能を活かし切る環境
☆ CPU
- 現行世代のハイエンドCPUが前提
- キャッシュ・クロック・IPCすべて重要
☆ GPU
- 高fps維持のためハイエンド帯推奨
☆ 注意点
- 設定・冷却・電源も重要
- 単純なスペック勝負になりやすい
👉 競技志向・環境を妥協したくない人向け。
モニターHz別|PC構成の考え方まとめ
| モニター | 狙うfps | PCの考え方 |
|---|---|---|
| 144Hz | 144fps | コスパ重視 |
| 240Hz | 200〜240fps | CPU重視 |
| 360Hz | 300fps以上 | ハイエンド |
よくある失敗例
- GPUだけ高性能
- メモリ不足(16GB未満)
- 冷却・電源を軽視
- モニターHzを意識しない構成
FPSでは
「平均fpsが高い」より「安定している」ほうが強いです。
モニター・デバイスとの組み合わせが重要
ここまで読んで気づいた方もいると思いますが、
- モニター
- マウス
- キーボード
これらは PC構成とセットで初めて意味を持ちます。
👉すでに紹介している以下の記事と組み合わせることで、環境構築が一気に完成します。
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まとめ|FPS向けPCは「数字より安定性」
- CPUを最優先
- fpsの最低値を意識
- モニターHzに合わせた構成
- バランスが勝率を左右する
AIM-GEARでは、
**「デバイスを活かし切るためのPC構成」**を重視しています。

