FPSでは「マウスが一番重要」と言われがちですが、
キーボードが合っていないと、立ち回りと反応速度で確実に損をします。
- キャラコンが安定しない
- ストッピングが遅れる
- 咄嗟のキー入力でミスる
こうした小さなズレは、
キーボード選びが原因で起きていることも多いです。
この記事では、
FPS用途に絞って
「勝ちやすさ」と「失敗しにくさ」を最優先に
おすすめのゲーミングキーボードを厳選しました。
結論:迷ったらこの中から選べばOK
時間がない人向けに結論です。
- 総合的に一番おすすめ
→ 安定性・完成度が高い定番モデル ⇨ Pulsar Gaming Gears PCMK 2HE TKL - ラピッドトリガー対応で反応速度重視
→ ストッピング重視のロープロファイルキーボード ⇨ Logicool G G515 RAPID TKL - コスパ重視
→ 初めてのゲーミングキーボード ⇨ MonsGeek FUN60 Pro SP - コンパクト重視(60% / 65%)
→ マウス可動域を広く取りたい人 ⇨ Pulsar Gaming Gears PCMK3HE 60 - 1万円前後で購入可能
→ そこまで高いものは変えないけど、ある程度性能はほしい ⇨ DrunkDeer A75
👉 どれを選んでもFPS用途で致命的な失敗はありません。
FPS向けゲーミングキーボード選びの前提
FPS用途では、
キーボードに求めるものはシンプルです。
- 入力が早い
- 押しミスが少ない
- 指が迷わない
光り方やデザインよりも、
スイッチと配列が最重要です。
FPSにおすすめのゲーミングキーボード5選
① 【迷ったらこれ】定番・安定型モデル Pulsar Gaming Gears PCMK 2HE TKL

「まずこれでいい」を作れる“完成度重視のHall Effect TKL”
PCMK 2HE TKLは、FPSで重要な 入力の速さ(Rapid Trigger)と、自分に合わせた調整幅をしっかり押さえたテンキーレスモデルです。
磁気(Hall Effect)スイッチにより、作動点を0.1mm〜4mmで調整でき、プレイスタイルに合わせて「軽く反応させる/誤爆を減らす」を両立しやすいのが強み。
さらに、Webベースの設定ツール(Bibimbap)でライティングや設定を触れる設計で、環境移行や管理が比較的ラクなのもポイント。
“総合おすすめ”に置くなら、こういう 設定自由度と癖の少なさが効いてきます。
こんな人におすすめ
- 初めての磁気キーボードで「失敗したくない」
- TKLで机上スペースと操作性を両立したい
- 作動点を詰めてストッピングを強化したい / 誤爆も抑えたい
② ロープロファイルキーボード ラピッドトリガー対応モデル Logicool G G515 RAPID TKL

ロープロで“速さ”を作る。薄型×磁気アナログの新定番
G515 RAPID TKLは、**高さ約22mmのロープロ(薄型)**で、指の移動距離を短くしやすいのがまず魅力。
磁気アナログスイッチ採用で、作動点は0.1mm〜2.5mmで調整でき、Rapid Triggerにも対応。
レビューでも、G HUBで作動・リセット点を触れること、Rapid Triggerがシューターで有利に働く点が評価されています。
一方で「有線のみ」など割り切りもあるので、この記事のポジション(反応速度特化)にピッタリです。
こんな人におすすめ
- ロープロで入力を速くしたい(指の移動を減らしたい)
- ストッピング・切り返しを“速さで詰めたい”
- 有線でいいから設定自由度と反応を優先したい
③ コスパ重視モデル MonsGeek FUN60 Pro SP

FUN60 Pro SPは、Rapid Trigger対応の磁気スイッチを採用し、作動点調整(0.1mm〜)に対応するモデルとして流通しています。
さらに 8K有線やホットスワップ、SnapKeys(SOCD)対応など、価格帯を考えると“必要なものが揃っている”のが強い。
「SP」はSide Print(側面印字)を指す、という解説もあり、見た目・運用面の理解もしやすいです。
「初めての磁気キーボード」枠に置くなら、この手の 価格と機能のバランスはかなり刺さります。
こんな人におすすめ
60%に挑戦したい(=マウス可動域を広げたい)
まずは手頃にRapid Trigger環境へ入りたい
有線8KやSOCDなど「ゲーム寄り機能」を試したい
④ コンパクトモデル Pulsar Gaming Gears PCMK3HE 60

“60%でガチ性能”を詰めたPulsarの競技寄りモデル
PCMK3HE 60は、Pulsar公式が「Compact. Magnetic. Competitive.」と打ち出す通り、60%レイアウトで競技寄りに詰めた磁気キーボードです。
特徴はかなり明確で、
- 35Kスキャンレート
- 8000Hzポーリングレート
- Rapid Trigger(0.01mm精度で調整)
- 10層PCB
- WebベースBibimbapで設定
このあたりが“速さと安定”を狙った設計として公式に記載されています。
60%なので机上のマウス可動域を最大化しやすく、ローセンシ勢の「腕を振りやすい環境作り」に直結します。
こんな人におすすめ
- 60%でマウス可動域を最大化したい
- 0.01mm単位の調整でストッピングを詰めたい
- “機能・数値の尖り”も含めてPulsarで統一したい(マウス記事との相性も◎)
⑤ 1万円前後で購入可能 DrunkDeer A75

価格を抑えつつ、磁気スイッチの“調整&Rapid Trigger”をちゃんと味わえる
A75は公式で、**作動距離を0.2mm〜3.3mmで調整(0.1mm精度)**でき、Rapid Triggerにも対応する、と明記されています。「高いものは買えないけど、性能は欲しい」枠に置くなら、ここがいちばん重要です。
さらに第三者レビューでも、Hall effectでキー感度を調整でき、Rapid TriggerでFPSのストレイフ(左右移動)などが有利になり得る点が整理されています。
価格帯的に“最強”ではなくても、勝ち筋のある機能をちゃんと踏めるのがA75の良さです。
こんな人におすすめ
- 予算は抑えたいが、磁気+Rapid Triggerの恩恵は欲しい
- 作動点調整で「誤爆を減らす/反応を速くする」を試したい
- まずは“自分に合う設定”を探したい(入門〜中級のステップに良い)
マウスとの組み合わせも重要
FPSでは、
マウスとキーボードはセットで考えるのが基本です。
まだマウスを決めていない方は、
こちらの記事も参考にしてください👇

(※内部リンク)
まとめ:キーボードは“反応と再現性”の土台
- FPSでは反応速度が重要
- 押しミスが減るだけで勝率は変わる
- 派手さより安定性
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