FPS向けにゲーミングPCを選ぶとき、
「GPUが強ければOK」「価格が高い=正解」
と思ってしまうのはよくある失敗です。
結論から言うと、FPSでは
CPU性能・最低fpsの安定性・プレイするHz
この3点を軸に考える必要があります。
この記事では、VALORANTを基準に
FPSで後悔しないゲーミングPCの選び方を5つのポイントに絞って解説します。
この記事はこんな人向け
- 初めてゲーミングPCを買う
- BTOや自作で構成に迷っている
- 144Hz / 240Hz / 360Hz どれを目指すか悩んでいる
- 「高いPCを買ったのにfpsが安定しない」失敗を避けたい
結論|FPS用ゲーミングPC選びで見るべきはこの5つ
- GPUよりCPUを優先する
- 目標Hzから逆算して性能を決める
- 平均fpsではなく最低fpsを見る
- メモリ・電源を軽視しない
- 完成品PCの“数字マジック”に注意する
この5つを押さえれば、
FPS向けPC選びで大きく失敗することはありません。
① GPUよりCPUを優先する(最重要)
FPS、とくにVALORANTは
- 描画負荷が軽い
- フレーム生成をCPU側が担う割合が大きい
という特徴があります。
そのため、
- GPUだけ高性能
- CPUがミドルクラス以下
という構成では👇
- fpsが上下にブレる
- 撃ち合いで違和感が出る
👉 「GPU最優先」はFPSでは失敗パターン。
② 目標Hzから逆算してPC性能を決める
FPS向けPCは
「どのHzでプレイしたいか」
を先に決めるのが正解です。
| 目標Hz | PCに求められる考え方 |
|---|---|
| 144Hz | 安定動作重視 |
| 240Hz | CPU性能が重要 |
| 360Hz | CPU最優先・妥協不可 |
👉 先にHzを決めないと、
オーバースペック or 不足が起きやすい。
※具体的な構成例は
👉 Hz別おすすめゲーミングPC構成(収益記事) を参照してください。

③ 平均fpsではなく「最低fps」を見る
よくある誤解がこれです。
平均300fps出るなら問題ない?
❌ 不正解。
FPSでは
- 移動
- スキル使用
- 撃ち合い
この瞬間にfpsが落ちるかどうかが重要。
👉 最低fpsが安定しない=エイムがズレる
CPU性能が低いと、
この最低fpsが不安定になりやすい。
④ メモリ・電源を軽視しない
メモリ
- 最低16GB
- 240Hz以上は32GB推奨
メモリ不足は
- fps低下
- カクつき
の原因になります。
電源
- 容量ギリギリ
- 無名メーカー
これは長期的に危険。
👉 電源は
容量+品質(80PLUS認証)を必ず確認。
⑤ 完成品PCの「数字マジック」に注意
よくある表記👇
- RTX 4070搭載!
- ゲーミングPC!
でも実際は、
- CPUが弱い
- メモリが8GB
- 電源が安価
というケースも少なくありません。
👉 GPUだけで判断しないことが重要。
よくある質問(FAQ)
Q. ノートPCでもFPSはできる?
可能ですが、
- 発熱
- 電力制限
によりfpsが安定しにくく、
競技FPSには不向きです。
Q. 中古ゲーミングPCはどう?
- 価格は魅力
- ただし消耗・保証リスクあり
初心者にはあまりおすすめしません。
Q. 自作とBTO、どちらがいい?
- 知識がある → 自作
- 初心者 → BTO
ただし、構成を理解してから選ぶのが前提。
FPS向けPC構成は「選び方→具体例」で完成する
PC選びで失敗しないためには、
- 理由を理解する(この記事)
- 具体的な構成を見る
この2ステップが重要です。
👉 次は必ずこちらをチェックしてください。

まとめ|FPS用ゲーミングPCは「考え方」が9割
- GPUよりCPUを重視
- Hzから逆算
- 最低fpsを見る
- 数字だけで選ばない
これを守るだけで、
FPS向けPC選びの失敗はほぼ防げます。

