VALORANTでマウスを選ぶとき、「プロはどのマウスを使っているの?」と気になる人も多いのではないでしょうか。
VALORANTでは細かなエイム調整やフリック、ストッピングからの正確な射撃が重要になるため、マウスはプレイ環境の中でも特に重要なデバイスです。
2026年現在は、軽量ワイヤレスマウスがプロシーンの中心となっており、さらに4000Hz・8000Hzなど高ポーリングレートに対応したモデルも増えています。
この記事では、VALORANTプロ694人の使用デバイスデータを参考に、実際にプロから支持されているゲーミングマウスをランキング形式で紹介します。
単純な使用率だけでなく、重量・形状・ポーリングレートなども比較していくので、VALORANT用マウス選びの参考にしてください。
結論|VALORANTプロに人気のマウスTOP5
2026年のプロ使用データを見ると、特に人気なのが以下のマウスです。
| 順位 | マウス | 特徴 |
|---|---|---|
| 1位 | Razer Viper V4 Pro | 49g・最大8000Hz |
| 2位 | Razer Viper V3 Pro | 54g・8000Hz |
| 3位 | Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2 | 約60g・定番モデル |
| 4位 | Logicool G PRO X2 SUPERSTRIKE | 新世代Logicool |
| 5位 | Razer DeathAdder V4 Pro | エルゴノミクス形状 |
特に2026年はRazer Viper V4 ProとViper V3 Proの人気が高くなっています。
一方でLogicoolのSUPERLIGHTシリーズも依然として多くの選手が使用しており、VALORANTではRazerとLogicoolが非常に強い状況です。
VALORANTプロ使用マウスランキング
1位|Razer Viper V4 Pro
2026年現在、VALORANTプロの使用率でトップクラスとなっているのがRazer Viper V4 Proです。

| 重量 | 約49g |
|---|---|
| 最大ポーリングレート | 8000Hz |
| センサー | Focus Pro 50K |
| 接続 | ワイヤレス |
| 形状 | 左右対称 |
Viper V4 Proの大きな特徴は、約49gという軽さと最大8000Hzのポーリングレートです。
VALORANTのような低感度で大きくマウスを振ることが多いFPSでは、軽量マウスは素早いフリックや切り返しをしやすいというメリットがあります。
左右対称に近い形状なので、つかみ持ち・つまみ持ちを中心に幅広いプレイヤーが使いやすいのもポイントです。
「現在のVALORANT用マウスで最高クラスの性能が欲しい」という人なら、最有力候補の一つです。
2位|Razer Viper V3 Pro
Viper V4 Pro登場後も、多くのVALORANTプレイヤーから支持されているのがRazer Viper V3 Proです。

| 重量 | 約55g |
|---|---|
| 最大ポーリングレート | 8000Hz |
| センサー | Focus Pro 35K Optical Gen-2 |
| 接続 | ワイヤレス |
| 形状 | 左右対称 |
約54gの軽量ボディに8000Hzポーリングレート対応と、現在でも十分トップクラスの性能です。
最新モデルにこだわらないのであれば、Viper V4 Proとの価格差を見ながら選ぶのもおすすめです。
発売から時間が経っていることで、セールなどで価格が下がっている場合はかなり狙い目になります。
3位|Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2
VALORANTだけでなく、さまざまな競技FPSで定番となっているのがLogicool G PRO X SUPERLIGHT 2です。

最新マウスが次々登場している中でも、多くのプロが使用しています。
SUPERLIGHTシリーズ最大の魅力は、クセの少ない形状です。
極端に特徴的な形ではないため、
- かぶせ持ち
- つかみ持ち
- つまみ持ち
など、比較的さまざまな持ち方に合わせやすくなっています。
「初めて本格的なFPS用マウスを購入するけれど、どれが自分に合うか分からない」という人にも選びやすいモデルです。
4位|Logicool G PRO X2 SUPERSTRIKE
2026年のLogicool製マウスで注目したいのがG PRO X2 SUPERSTRIKEです。

SUPERLIGHTシリーズで培われてきた競技FPS向けの設計をベースにした、新世代の選択肢です。
すでにVALORANTプロの使用例も増えており、これから使用率がさらに伸びる可能性があるモデルとして注目できます。
SUPERLIGHTシリーズが好きな人や、Logicoolの最新FPSマウスを試したい人は候補に入れてみましょう。
5位|Razer DeathAdder V4 Pro
左右対称マウスではなく、手の形に沿ったマウスが好きな人に人気なのがRazer DeathAdder V4 Proです。

Viperシリーズとは異なるエルゴノミクス形状を採用しています。
そのため、
- かぶせ持ち
- 手のひらをマウスへしっかり乗せたい
- 左右対称マウスが合わない
という人に向いています。
VALORANTプロにもDeathAdderシリーズを愛用する選手がおり、「Viperが人気だから全員左右対称マウスが正解」というわけではありません。
VALORANTプロはどのメーカーを使っている?
現在のプロシーンを見ると、特に存在感が大きいのがRazerとLogicoolです。
代表的なモデルを整理すると、
| メーカー | 代表モデル |
|---|---|
| Razer | Viper V4 Pro / Viper V3 Pro / DeathAdder V4 Pro |
| Logicool G | PRO X SUPERLIGHT 2 / PRO X2 SUPERSTRIKE |
| LAMZU | MAYA X |
| ZOWIE | ECシリーズなど |
| Pulsar | X2シリーズ・選手コラボモデルなど |
ただし、メーカーだけでマウスを選ぶ必要はありません。
最近はLAMZU・Pulsar・VAXEEなどを使用する選手もおり、VALORANTのマウス選びは以前より多様化しています。
2026年のVALORANTプロ用マウスは「軽量」が主流
ランキングを見ると、現在の競技FPS向けマウスには明確な傾向があります。
それが軽量化です。
少し前までは60~80g程度でも十分軽量とされていましたが、現在は50g前後のワイヤレスマウスが珍しくありません。
Viper V4 Proに至っては約49gです。
VALORANTではローセンシでプレイする選手も多く、大きくマウスを振る場面があります。
そのため軽量マウスには、
- 素早く振りやすい
- 切り返しがしやすい
- 長時間プレイで疲れにくい
といったメリットがあります。
ただし、軽ければ軽いほど必ずエイムが良くなるわけではありません。
マウスを止める感覚や操作の安定感を重視して、少し重量のあるマウスを好むプレイヤーもいます。
VALORANTに8000Hzマウスは必要?
2026年のハイエンドゲーミングマウスでは、最大8000Hzに対応する製品が増えています。
1000Hzでは理論上約1ms間隔でPCへ情報を送りますが、8000Hzでは約0.125ms間隔まで短くなります。
| ポーリングレート | レポート間隔 |
|---|---|
| 1000Hz | 約1ms |
| 2000Hz | 約0.5ms |
| 4000Hz | 約0.25ms |
| 8000Hz | 約0.125ms |
ただし、8000Hz対応マウスを買ったからといって、必ず8000Hzで使用する必要はありません。
高ポーリングレートほどPCへの負荷も増えるため、1000Hz・2000Hz・4000Hzなどを比較して、自分のPCで安定する設定を使うことが重要です。
プロと同じマウスを使えばエイムは良くなる?
これは注意しておきたいポイントです。
プロと同じマウスを使っただけで、同じようにエイムできるわけではありません。
プロ選手によって、
- 手の大きさ
- マウスの持ち方
- DPI
- ゲーム内感度
- マウスパッド
- 腕・手首の使い方
は異なります。
プロ使用率は「多くのトッププレイヤーが実戦で使っている」という意味では非常に参考になりますが、最後は自分の手に合う形状を選ぶことが重要です。
VALORANT用マウスの選び方
① 形状
マウス選びで最も重要なのが形状です。
大きく分けると、
- 左右対称
- エルゴノミクス
があります。
ViperやSUPERLIGHTは比較的左右対称に近い形状。
DeathAdderは右手に沿ったエルゴノミクス形状です。
スペックがどれだけ高くても手に合わなければ操作しにくいため、センサー性能より先に形状を確認することをおすすめします。
② 重量
現在のVALORANT向けマウスなら、50~60g前後が一つの基準になります。
ローセンシで大きくマウスを振る人ほど、軽量化のメリットを感じやすくなります。
③ ポーリングレート
現在は1000Hz対応であればVALORANTを十分プレイできます。
高性能PC・高リフレッシュレートモニターを使用していて、さらに入力環境を詰めたいなら4000Hz・8000Hz対応マウスを検討しましょう。
④ ワイヤレス
現在の競技用ゲーミングマウスではワイヤレスが主流です。
昔は「FPSなら有線の方が遅延が少ない」というイメージもありましたが、現在のハイエンドワイヤレスマウスは競技シーンでも当たり前に使用されています。
ケーブルに引っ張られないため、ローセンシで大きくマウスを振るVALORANTとも相性がいいです。
迷ったらどのマウスを選ぶ?
ここまで読んでも迷っている人向けにまとめます。
| タイプ | おすすめ |
|---|---|
| 最新・最高性能が欲しい | Razer Viper V4 Pro |
| 性能と価格のバランス | Razer Viper V3 Pro |
| 定番・クセの少なさ重視 | G PRO X SUPERLIGHT 2 |
| Logicoolの最新モデル | G PRO X2 SUPERSTRIKE |
| かぶせ持ち・エルゴ形状 | DeathAdder V4 Pro |
特にこだわりがなければViper V4 Pro・Viper V3 Pro・SUPERLIGHT 2の3モデルから、自分の手に合う形状と価格で選ぶのが分かりやすいでしょう。
VALORANTプロのマウス設定も参考にしよう
マウス本体だけでなく、DPIやゲーム内感度も重要です。
例えば同じマウスを使用していても、400DPIと1600DPIでは設定方法が大きく違います。
VALORANTでは、
eDPI = DPI × ゲーム内感度
を使うことで、異なるDPIでも実際の感度を比較できます。
プロの設定を参考にする場合は、DPIだけでなくeDPIまで確認するのがおすすめです。
よくある質問
Q.VALORANTで一番人気のマウスは?
2026年の大規模なプロ使用データでは、Razer Viper V4 Proがトップクラスとなっています。
ただし選手の使用デバイスは新製品やスポンサーなどによって変化するため、ランキングは定期的に変わります。
Q.LogicoolとRazerならどちらがおすすめ?
どちらもVALORANTのプロシーンで非常に多く使用されています。
メーカーだけで決めるより、Viper・SUPERLIGHT・DeathAdderなど形状の違いから選ぶことをおすすめします。
Q.有線とワイヤレスならどちらがいい?
現在ならワイヤレスがおすすめです。
ハイエンドモデルは競技シーンでもワイヤレスが一般的になっており、ケーブルに邪魔されずマウスを動かせます。
Q.1000HzマウスでもVALORANTで使えますか?
問題ありません。
4000Hz・8000Hzはさらに入力間隔を短くできますが、1000Hzでも十分高速です。
Q.プロと同じマウスを買えば強くなりますか?
マウスを変えるだけで急激に上達するわけではありません。
ただし、自分に合った軽量マウスや高性能センサーを使うことで、エイム練習をしやすい環境を整えることはできます。
まとめ|VALORANTプロは軽量ワイヤレスマウスが主流
2026年のVALORANTプロシーンでは、軽量・ワイヤレス・高性能センサーを備えたマウスが主流となっています。
特に注目したいのが、
- Razer Viper V4 Pro
- Razer Viper V3 Pro
- Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2
- Logicool G PRO X2 SUPERSTRIKE
- Razer DeathAdder V4 Pro
です。
ただし、プロ使用率1位だからといって、そのマウスがすべての人にとって1位とは限りません。
プロの使用率を参考にしながら、最後は「形状・重量・持ち方・価格」で自分に合ったモデルを選ぶことが重要です。
迷った場合は、現在プロ使用率が高く、軽量・8000Hz・ワイヤレスに対応したViper V4 Proを最初の候補として比較してみるといいでしょう。

